プーケット県初の「放射線治療病棟」建設に1000万バーツ寄付

このたびダイヤモンドクリフリゾート&スパカンパニーは、ワチラ・プーケット病院に「放射線治療病棟」の建設を支援するために、1000万バーツを寄付いたしました。 

下記、代表のメッセージを紹介させていただきます。

 “寄付は新しい命の贈り物です。プーケット県初の総合がんセンターとなるこの重要なプロジェクトに参加できることを誇りに、また大変嬉しく思います。

 私達はプーケットの住民と協力し、プーケットおよび近隣県のがん患者が最新技術による治療を受けられるよう支援する準備があります。

 移動時間、コストを大幅に削減し、患者の生命の可能性を高めるとともに、患者家族にとっての利便性を実現します。 

ダイヤモンドクリフリゾート&スパは37年にわたりプーケットに訪れる人々に幸せと感動を提供して参りました。加えて、私たちは、コミュニティと社会の発展にも重点を置いております。持続可能な開発、コミュニティを支援に尽力し旅行者、地域の人々が幸せに共存できること目指します。

 そのために、被災者、恵まれない人々を助けるだけでなく、教育支援、環境保全、社会の人々の生活の質の向上、また、プーケット島の住民が永続的に幸福を享受できるようにすること。 

プーケット島の安定と発展に貢献してまいります。 

2025年1月8日“ 

ワチラ・プーケット病院院長より当社オーナーのWanich Aikwanich, Pattanapong Aikwanich, Wisan Aikwanich, Karn Aikwanich へ感謝状が贈られました。